あがり症克服の為にまずは誤った解釈を矯正しよう

あがり症克服の為にまずは誤った解釈を矯正しよう


あがり症に悩む男性
周りにいる人に、あがり症であることを見透かされているように感じるのですが・・・。

先生
あがり症の方が感じている不安を、目の前にいる人が必ず気がつくとは限りません。

もちろん、緊張しているあなたの心臓がドキドキする音は聞こえていませんし、手が震えているとしても簡単に気づかないと思います。

身体が硬直して動かなくなってしまったり、会話が途中で途切れたりしない限り、周囲の人はあなたが緊張していることには気が付かない、とういのが普通です。

あがり症に悩む男性
あがり症だということが周囲の人に気付かれてしまうと、「緊張するのは能力が低いからだ」と良くない評価をされてしまうのではないかと不安になります。

周囲の人にネガティブな評価をされると取り返しがつかないし・・・。

先生
目の前にいる人はそのようなことは考えていません。

仮に緊張していることが周囲の人に見透かされたとしても「感受性が豊かな人である」と好意的に受け止めてくれる可能性もあります。

万が一、良くない評価をされたとしても、それは決して取り返しのつかないような一大事ではありません。

あがり症に悩んでいる方は、自分の身の上に起きたことに対して誤った解釈をしてしまう傾向にあるようです。

あがり症に悩む男性
あがり症を克服するためには、考え方を変える必要があるのですか?

先生
世界中のどこを探しても、すべての人から悪い評価を一切受けず、高い評価を受けている人は誰一人としていないのです。

あがり症だということが周囲の人に気付かれてしまうと、「緊張するのは能力が低いからだ」と良くない評価をされてしまうのではないかと考えたり、目の前の人が自分に悪い評価をするはずだと考えるのは、誤った考え方なのです。

あがり症を克服するために、まずこのような考え方を矯正しましょう。

トラックバック(0)

このエントリーのトラックバックURL:
http://sinp.biz/mt/mt-tb.cgi/119